【コンビニで我慢できず脱糞した男、激怒してズボンから糞を取り出し店員の顔にすりつける】

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腹痛！ トイレを借りようとするも間に合わず、逆上してとった行動とは

台湾の新北市、ある日の深夜。

一人のトラック運転手が便意をもよおし、コンビニのトイレに駆け込んだ。

ところが、トイレのドアは夜間防犯対策のため施錠中。パニック状態になった男性は、「何で鍵かかってんだよ!!」と激昂。

レジカウンターを激しく叩き、「早く開けろッ、早く！」と店員に激しく詰め寄った。

「少々お待ち下さい、今開けますから……」と店員が丁寧に対応したところで、我慢も限界。男性は敢え無く「爆死」した。

――と、ここまでなら単なる笑い話で済むところだったが、男性はこの後、信じがたい行動に出たのである。

店内に充満する臭いに店員が目を丸くしている中、男性は惨劇後のズボンの中におもむろに手を突っ込むと、その手をそのまま店員の顔になすりつけたのだ。

想定外の出来事に固まる店員、唖然とするほかの客。騒然とする店内を尻目に、男性は何くわぬ顔で立ち去って行った。

不幸なことに被害者となった店員は心に重大な傷を負ったとして即日退職している。その傷はカウンセリングを受ける必要がある程深刻らしい。

その後、店内の客の通報により男性は公然侮辱容疑で逮捕・起訴された。

最高で1年以下の懲役もしくは1万5000台湾ドル（約4万2000円）以下の罰金刑になるそうだ。

男性は自分のした行為を後悔し、深く反省していると言う。

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